Update2008/12/05コンサドーレは1998年にJ2降格を余儀なくされ、その際クラブが目指した「1年でのJ1復帰」の切り札として招聘したのが、岡田武史元日本代表監督でした。
日本を初のW杯出場に導き、実績と知名度を兼ね備えた監督としてその手腕への期待は、やはりかなり大きいものがあったようです。
しかし、Jリーグクラブでの監督経験が皆無だったことが災いしたのかなかなかチームは軌道に乗ることができません。
また、外国人選手の獲得に失敗したことも響き、結局この年は昇格争いに絡むことすらできず、5位で終了。
さらにJ2降格によるスポンサー収入の減収もあって、累積赤字が30億円を突破、経営状態も泥沼となってしまいました。